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電子図書館サービスLibrariE 岡本和彦教授(国際学部)おすすめコンテンツ

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~岡本和彦教授(国際学部)~

名画の謎 陰謀の歴史篇(文春文庫)
著者:中野 京子 著
出版者:文藝春秋社

古代のハンニバルから、印象派時代のパリの庶民を経て、ナチスに追われるユダヤ人画家まで、過去の実在の人間たちを描いた絵画を紹介し、そこに込められた意味を読み解く。中野京子の人気「名画」シリーズ第3弾。

ノモンハン責任なき戦い(講談社現代新書)
著者:田中 雄一 著
出版社:講談社

関東軍はなぜソ連・モンゴル軍に大敗を喫したのか。この悲惨な敗戦から、なぜ何も学ばなかったのか。一次資料を基に、“太平洋戦争への序曲”とも言われるノモンハン事件の全貌を描き出す。NHKスペシャルをもとに新書化。

0から1をつくる -地元で見つけた、世界での勝ち方-(講談社現代新書)
著者:本橋 麻里 著
出版者:講談社

銅メダルを獲得した平昌五輪、海と空と畑しかない故郷、ロコ・ソラーレと歩んできた8年…。カーリング女子を率いた本橋麻里が、コミュニケーション術、組織マネジメント術、リーダー論を明らかにする。

この日本で生きる君が知っておくべき「戦後史の学び方」(池上教授の東工大講義日本篇)
著者:池上 彰 著
出版者:文藝春秋

池上彰が東工大で理系の専門分野を学ぶ学生に向けて行った、日本の戦後史についての講義を収録。敗戦から高度成長に至ったわけ、アベノミクスとバブルの教訓などをわかりやすく解説する。

教養としての世界史の学び方 電子版
著者:山下 範久 編著
出版者:東洋経済新報社

世界史は最強のリベラルアーツだ! 日本の若手知性たちが集結し、西洋中心史観から全世界レベルで歴史を捉えなおす。現代を理解する枠組みとして世界史を適切に参照する力「世界史のリテラシー」が身につく書。

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